徳島大学 常三島キャンパス

国道11号線沿いのキャンパス

徳島大学 常三島キャンパスには総合科学部、理工学部、生物資源産業学部が設置されています。

徳島大学が目指すビジョンとして「INDIGO宣言」を掲げ、Integrity誠実さ・NobleandNovel高潔さと斬新さ・DynamismandDivercity活力と多様性・Inclusive寛容・Global世界へ発信・Open開かれた徳島大学をあるべき姿として、教育研究の場を提供しています。

キャンパスのある南常三島町は、吉野川と助任川の間に立地しています。徳島市の北東部に位置し、西から1～3丁目と区分されており、国道11号吉野川バイパス線も近く、バス通りでもあるため利便性が良い地域です。1丁目の大半と2丁目の大半が徳島大学常三島キャンパスの敷地で占められているほど、広々としたキャンパスが好評です。

総合科学部は1丁目、工学部は2丁目にあり、学生会館や大学附属図書館、運動場(北常三島の総合運動場とは別)などが設置されています。生協カフェなども敷地内にある他、大学周辺や国道11号線沿いには人気の飲食店やコンビニエンスストアも充実しています。

常三島エリアは文教地区であるため、学生さん向けアパートも多くあり、一人暮らしをする学生さんが多く居住しているエリアです。学生さんが多いことから、賃料が手ごろな物件が多くみられるのは嬉しいですね。当社ハウスマイルでは、初期費用が抑えられるリーズナブルなお家賃のお部屋や、快適な一人暮らしを提供するお洒落なお部屋を多数取り揃えております。受験生の方にお勧めの、合格発表前に予約できるお部屋もご用意しています。お部屋のご要望など、お気軽にお問い合わせください。