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蓮花寺
れんげじ

庚午事変で最後の切腹が行われたお寺

蓮花寺は、徳島市住吉にある真言宗大覚寺派の寺院です。
正式名は大悲山宝珠院蓮花寺といい、地蔵菩薩をご本尊としています。

蓮花寺の開山は宥仙という僧で、開基は蜂須賀家政です。家政が阿波国に入った当初は徳島城下の寺島にあり、「大日寺」という名称でした。
その後寛永10年(1633)、寺町に移設され名前も改めました。

蓮花寺には徳島市指定文化財である「徳島藩参勤交代渡海図屏風」が保存されています。これは参勤交代のために徳島を出港する船団が描かれた、歴史的にも興味深い物です。

更に蓮花寺は「日本法制最後の切腹が行われた場所」としても知られています。切腹したのは小川錦司と三木寿三郎、瀧尚太郎、藤岡次郎太夫。彼らは明治3年(1870)に起こった庚午事変(こうごじへん)の首謀者です。

庚午事変とは、徳島藩主の蜂須賀家とその家老稲田家の間に起こったお家騒動とも言える事件。
稲田家は筆頭家老ではありましたが、初代の植元(たねもと)が蜂須賀家の初代正勝と義兄弟の契りを結んでいたために、普通の家老がもらえる以上の、
大名並みに多くの禄高を受け取っていました。さらに池田家が洲本城代として淡路を治めるようになると、稲田家の中に洲本藩として独立しようとする動きが出てきました。

ただでさえ憎たらしかった稲田家が、独立をもくろむとは!蜂須賀家の家臣は憤慨しました。そして一部過激派が暴走して池田家を襲撃し、自決を含む多くの死者やケガ人を出すことになったのです。

庚午の年に起こったので「庚午事変」また「池田騒動」とも呼ばれるこの事件で、徳島側の首謀者はここ蓮花寺で切腹となり、稲田家は家臣と共に北海道へ開拓移住させられました。そしてこれを機に、淡路は徳島から離れ兵庫県に編入されたということです。

切腹した三木寿三郎と藤岡次郎太夫の墓は、蓮花寺に建てられています。
徳島市住吉1-6-47
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