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エントランス

集合住宅で、建物入口に共用の集合玄関やロビー等を設けた際の、玄関付近の呼び名です

マンションなどの集合住宅では、エントランスとは、物件入口に集合玄関やロビー、ホール、車寄せなどを設けた構造で、玄関部分を1つづきのものとして広く表す名称です。

同様の呼び名の玄関は大型ビルやホテルなどにもありますが、いずれも、エントランスと呼ばれるところは、建物の正面玄関にあたります。

各戸室へ向かう前に物件入口にエントランスをつくり、そこに管理人室や守衛室、オートロックなどを設けることで、建物内に不審な人物を多数入れないようにすることができます。最近は、正面玄関のエントランスにオートロックを設ける他、各フロアのエレベーターフロアから先に進むにも各フロアエントランスとしてオートロックを備えた物件も増えています。エントランス設備が充実している物件とは、それだけで、セキュリティ面でも騒音や来訪者からも守られ、静かにおちついてくらせる物件とも言えます。

エントランスにオートロックのある物件は、特にはじめての一人暮らしの学生、女性専用物件など一人暮らし物件には充実しているものも多く、セキュリティ&プライバシーの確保の面でも、安心できる物件として広く知られています。


また、エントランス部分に集合ポストや宅配ロッカー、掲示版などの設置もできることから、生活スタイルや生活時間にばらつきがある集合住宅であっても、各種連絡などを通じて物件の管理運営がスムーズになります。

基本的にエントランスは共用部のため、各物件ごとに定められたルールに基づいて、個人で何かを設置したり、日常的に物置のようにして使うということはできません。


大型マンション物件などでは、エントランス部分を、住民の写真や手芸、生け花などの作品展示場所などとしているところや、住民各自が自由に使える接客スペースなどとして提供している物件もあります。


また、徳島はもともと河川が多く、海が近い立地。古くは幾度も浸水被害に悩まされてきた歴史もあります。そのため、エントランスがサンクンタイプ、道路や周囲から低い掘り込みタイプになっている物件は、数百年に一度といわれる大規模災害時には若干心配な部分もあるかもしれません。


エントランスは建物の顔。建物全体の印象に大きく影響を与える場所だけに、使い勝手も含めて、しっかり確認しておきたいところです。