三好中学校

校区の80%が山地という、山や緑に囲まれた豊かな自然の中にある中学校で、のんびりと静かな環境で勉強に励むことができます。

校区の北側には阿讃の峰が広がっていて、南側には吉野川の清流が流れています。また徳島自動車道の吉野川ハイウェイオアシスにも近く、交通の便が良いところです。

白い外壁が明るく印象的な校舎は、田園地帯の中に立っています。運動場も広々とした規模で、思い切り体を動かすことができます。

「夢や目標に向かって挑戦し全力で努力する生徒の育成」を目標に掲げ、教職員が熱心に生徒と向き合い、夢の後押しをしています。

小規模校ということもあり、生徒と教職員の風通しも良い印象です。小さなサインを見逃さず、関わりあい認め合うことで信頼関係が結びやすく、居心地の良い学校作りがされています。