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竹林院
ちくりんいん

眉山を従えた美しい庭園があります

徳島市八万町にある竹林院は、阿波秩父観音霊場三十四番札所です。

竹林院の本堂や山門は、中国の明時代の寺院様式で趣ある佇まい。ご本尊は釈迦牟尼です。
正式名称は佛日山水明寺竹林院、日本三禅宗のうちのひとつ、黄檗宗系の単立寺院です。

竹林院の創建年には諸説ありますが、八万村史には明応年間(1492~1553)、そして竹林院内の説明書きには貞享2年(1685)と記されています。

江戸の中期に建てられた竹林院、その開山は鉄崖和尚です。鉄崖和尚は、あの織田信長の義弟でありながら戦い敗れた、浅井長政の孫にあたります。
鉄崖の人柄に惚れ込んだ蜂須賀家が召し抱えようとしましたが、鉄崖は出家して僧になりました。
そして中国から来た禅僧、黄檗木庵の十哲、つまり弟子の中でもトップ10に入る立派な高僧となったのです。

竹林時の庭園は鉄崖の弟子、月津釈人と友人である松仙老子の築いた「借景様式」にして「築山泉水式」庭園。
借景様式というのは庭園の外の景色も取り入れる様式で、竹林院の場合は眉山の南面碁石山が美しく覗きます。

そして築山泉水式とは盛り土などで山を築いて池を配した日本庭園の様式のひとつ。竹林院には「心学の池」と名付けられた、細長い形の池が作られました。
心学の池の中央には船着石が置かれ、そして中島には4つの石橋がかけられています。

庭園の中央に建つ「竹林院十三層塔」は、静御前の母である磯禅尼が静御前の供養のために建てたと伝わっています。
この竹林院十三層塔は昭和30年7月15日に徳島県指定有形文化財に登録されました。

竹林院寺蔵の「弁顕蜜二教論巻上」は空海の著した仏教書。こちらも徳島県の有形文化財に指定されています。
徳島市八万町中津浦221-1
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