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防音サッシ

入って来る音をさえぎる性能が高いサッシ窓やサッシ扉のことです

防音サッシとは、窓やドアといった開口部やその周辺から入ってくる音を遮断する性能が高い、サッシ窓やサッシ扉のことです。ガラス部分の遮音性能が高いものの他、サッシ部分も含めて遮音性能が高いものなども豊富です。

サッシとは、ガラス窓を支える金属や樹脂等からできた窓枠を指します。比較的軽量の金属や樹脂で作られているため、小さな振動で振動や音が大きく感じられる人もあります。

通常、防音機能を高めたサッシ製品は、窓ドア枠等の金属部パーツや樹脂製パーツ自体が丈夫な造りです。吹込みなどが起こりにくいように、しっかりと樹脂パッキンなどで周囲が固められていることもあり、強い風や雨他で鳴きづらくなっています。

またガラスの枚数自体は、一か所の窓に対して一重から三重程度までが製品となって販売されています。ですが、外付けや最初からオーダーすることによって、比較的安価に多重化することができます。

ドアや窓自体を多重化した二重扉三重扉や二重窓三重窓タイプや、窓枠内のガラスを多重化した二重ガラス三重ガラスといったものや、複層ガラスタイプが利用されていることが一般的です。

窓などのパーツが、すべて同じ厚さ、同比重の素材等から出来ている場合、物質素材ベースの共振共鳴の一種であるコインシデンス効果が出やすくなります。これにより、どれだけガラス部分を高機能型遮音ガラスにしても音が伝わりやすくなることもあります。

これを避けるには、二重ガラス部のガラスの厚みを変えたり、共鳴周波数が異なるフィルムなどを挟んだガラスにしたりといった製品を選ぶと効果が高まるとされています。

防音サッシに関しては、日本の工業生産物等の基準であるJISでのJIS A 4702ドアセットと、JIS A 4706 サッシにおいてそれぞれ、遮音等級線が規定されています。これによると、遮音性能が低い方から順にT-1からT-4までの4つの区分があり、周波数ごと16の測定ポイントですべてを満たした状態によって、遮音性能を決定しています。

防音サッシはこの中の一番下のレベルであるT-1に該当する遮音性を備えています。これは、500Hz以上の中高周波数において25dB以上の音が減らせる効果があるものです。

メーカーにもよりますが、多重ガラスタイプの窓用ガラスの遮音性では、一般的な複層ガラスよりは、それぞれのガラスの厚みが異なる異厚複層ガラスが有ります。さらには、ガラスとは異なる強度特性を持ち、割れなどに強いフィルムを挟んだガラスが中に含まれる防災安全複層ガラスの方が、各ガラス間で互いの音を増幅しづらくなるため、遮音化には効果が高いとされています。

一般的な製品では、T-1やT-2レベルの遮音性であれば、一枚ガラスや複層ガラスの一重サッシでも対応できます。T-3のレベルは、防音合わせガラスの一重サッシまたは二重サッシ、T-4のレベルは二重サッシ以上で十分品質的には対応できるといわれています。

宅外からの音をかなりさえぎってくれますが、宅内からの音も比較的多くさえぎってくれます。

ですが、楽器音など音色の幅が非常に広く、波形のインパクトや大きな残響が多いタイプの音に対しては、窓枠などの開口部自体の気密性をさらに高める必要があります。建物外壁とは構造部を違わせて、振動が伝わらない壁床面を別に立てる方が、圧倒的に遮音性は高まります。

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