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眼鏡石

ストーブや給湯器など、燃焼部からの熱漏れが多い機器の煙突を通す際、壁側の発熱発火等を防ぐための建材です

眼鏡石(めがねいし)とは、燃焼部をもつ機材の一部を設置する際の煙突を通す、コンクリートや珪藻土などでできているものです。中央に煙突の口径に近い貫通穴が開いた正方形の壁材のことをいいます。

建物の設計デザイン、防火構造や建材の種類、設置される燃焼部をもつ機材の設置等によっては、煙突取り付けの際に、こういったパーツをかならず取り付けなければなりません。

薪ストーブやFF式暖房機、壁面取り付け型給湯器など、燃焼部からの熱が直接、煙突を伝わりやすいタイプの機器を取り付ける場所は設計時にある程度決まっています。マンション等集合住宅では、建物の建設時にこれらパーツを壁面に組み込むのが一般的です。

設置しなければならない物件では、設置時に内外壁の一部に穴をあけてそこから穴を広げて、眼鏡石を設置。そのうえで設置工事を行わなければなりません。

通常眼鏡石は、建物内でストーブや建物の外壁と内壁を貫通する形で取り付けます。煙突の直径にあわせて穴サイズが決まっており、熱が建物に広がらないようなサイズの角型のパーツ形状が一般的です。大きいものでは90センチ角ので厚み10数センチの大型大重量パーツなども存在します。

煙突を使わない季節には、煙突を取り外すほか、しっかりと眼鏡石の穴に詰め物をして管理しなければ、虫の侵入や湿気の侵入など、とかく気になる造作物といえます。また、周辺は熱効率も悪いため、結露からカビなども発生しがちです。

徳島で眼鏡石が取り付けられている物件は山間部やリゾート物件以外ではあまり見られないかもしれません。

FF式暖房機、壁面取り付け型給湯器など通年使用する煙突についても、数日留守にしただけで、隙間や煙突自体に鳥や虫が営巣したりといったことも発生します。集合住宅でも、これらの煙突が廊下側にあるタイプは、管理巡回でチェックしてもらえますが、ベランダ設置物件では隔週程度のサイクルで自分でチェックするほうが良いでしょう。

こういったことも含めて、お部屋探しの際の設備や煙突周りは、しっかりと事前にチェックしたいものです。

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