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コロナ禍

コロナウイルスを原因とした、世界や社会、時代や制度が受ける変化や悪影響のことです

オンラインでもお部屋探しできます
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コロナ禍(ころなか)とは、2019-2020年に始まった世界的なコロナウイルス流行による、さまざまな負担、変化や悪影響のことを表しています。

またメディアやインターネット上では、コロナ問題が契機となった新たな習慣やルールがある時、「コロナ過(ころなか、After コロナ)=コロナの存在を境にして、その悪い影響を避けたり受けなくするためのきっかけ」といった意味で、使用されていることも多いようです。

本来、コロナ禍の「禍」は訓読みで「わざわい=災いや厄、災難」という意味を持ち、中国古典の戦国策(燕策)にある「転禍為福(てんかいふく)」などに見られます。また、近現代の日本語では、原爆の恐ろしさや地震洪水の恐ろしさなどを表す「戦禍(せんか)」「災禍(さいか)」などに多数見ることができます。

さて、このコロナ禍をきっかけに、新しいさまざまな生活習慣やルール、そして国や地域からの要請による行動制限や移動制限、外出など人と対面する際のルールなど、たくさんの制約が生まれ試行錯誤されました。

不動産業界全体では、国土交通省2020年5月の通達「不動産業における新型コロナウイルス感染予防対策ガイドライン※」をもとに、内見や来店等の際の密を避けた取り組みを行っています。また、万が一の感染に備えて、お越しいただいたお客様について記録すること、お部屋探しや手続きにおいても、メール、電話、インターネット、チャットなどを活用し対面を避けるなど、各社様々な取り組みを行っております。

また、これに先立ち2017年に改正された「宅地建物取引業法の解釈・運用の考え方」に基づいてすでに運用されている「ITを活用した重要事項説明」を活用するところも増えております。

不動産業は、私たちの変わらぬ暮らしのために欠かせないもの。だからこそ、新しい生活様式に沿って、お取引にかかわるすべての皆様の生活リスクをしっかり管理しながらお部屋のご紹介や契約が行えるよう、不動産業界も一丸となって努めております。

まだ外出することに若干の不安という方も少なくない現在、ハウスマイルでは、不安なくお部屋探しや新生活を始めることができるよう、さらに一歩進んだ技術とサービスをご提供しています。

たとえば、物件のVR映像によるご紹介では、2015年、日本初のVR賃貸サイト「ROOMWARP」をリリース。物件内部を見渡せるVR映像にとどまらず、物件周辺、その街の風景などまで含めた多数の映像をご用意しました。また、直接内見にお越しいただけないお客様からのリクエストに基づいて、 スタッフがご希望の物件を新たに撮影する「VRリクエスト」サービスも実施しております。

ご自宅に居ながら、直接内見にお越しいただいたとき以上に、詳細でいきいきとしたお部屋や街の姿をお届けしています。

自社運営の技術やサイトだからこその、豊富なITリソースとフットワークでお客様のお部屋探しに熱意を持って取り組んでいます。コロナ禍のお部屋探しは、ハウスマイルにお任せください!

※「不動産業における 新型コロナウイルス感染予防対策ガイドライン (業界団体向け)」

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